ひとりでは挫けそうだから・・・整理収納アドバイザーと片付けたい!【食器棚編】

ひとりでは挫けそうだから・・・整理収納アドバイザーと片付けたい!【食器棚編】

「食器棚の整理ができず、とても使いづらいので助けてほしい」というお客様宅に伺ってきました。

食器棚の中って、気が付くとパンパンになっていたりしますよね。

今回のお客様は、仕事で忙しく片付けが延び延びになってしまったとのこと。

もともと整理上手な方なんですが、いざやろうとすると「ひとりでは挫けそうな気がする・・・」ということでご依頼をいただきました。

これ、みなさんおっしゃいます。

ひとりでやり始めると作業の途中ウンザリしてきて「もういいや」と投げ出したくなるんですよね。

そんな時アドバイザーがそばにいると、目標を見失わず最後まで作業ができるんですよ。

では早速、作業の様子を見ていきましょう。

食器棚のビフォー

家族構成は、小学生の女の子とご夫婦の3人暮らし。

キッチンの背面にあるキッチンボード(180cm幅)の上段に入っている食器を整理します。

《左側のビフォー》

《右側のビフォー》

一見、たくさんあるように見えないんですが、中にはコップやお皿がぎっしり詰まっています。

1枚出そうとすると、まわりにあるお皿を一旦取り出さなければお目当てのモノが出せない状況です。

普段使いのお茶碗などはシンク横の水切りカゴに入っているので、これらの食器は頻繁に使うモノではないんですね。

「引っ越してとりあえず押し込んだところに、どんどん増えていったんです」と奥様がおっしゃっていましたが、そうなんです、、、人はつい詰め込んでしまう生き物なんです。

で、今回の目標は

・食器棚を使いやすく
・子どもがお手伝いをできるように
・できるだけ食器を減らす

ということで、作業に取り掛かりました。

全部出しましょう!

食器棚に入っている食器をテーブルの上にすべて出します。

空っぽ!

私はこの瞬間がとーーーっても好きです♡

さあ、どれだけの食器が入っていたのか、まずはご対面。

ジャジャ~ン!

なんということでしょう~^^

テーブルの上に乗りきらないほど、たくさん出てきました。

他人事じゃありませんよ、みなさんも一度出してみて下さいね。

食器が多すぎて出すところが無いわという人は、場所ごとに(棚1段分だけとか)出すといいですよ。

食器を分けましょう!

次に、今の生活に必要なのモノと処分してもいいモノを分けていきます。

出した食器をそのまま戻したのでは意味がありませんから、ここを丁寧にやることが大事なんですね。

でも!

大概の人が迷っちゃうんです。

「たま~に使う時もあるし・・・」「お土産で貰ったし・・・」「高いお皿なのよね・・・」と、いろんな理由が浮かんできて、すぐには決められないいんですね。

お客様もはじめは迷っていましたので「こんなポイントで分けてみて下さいね」とお声を掛けました。

・気に入っていない

・重複している

・欠けている

・汚れている

・3か月以内に一度も使っていない(これは来客の頻度が3か月に1回程度ということからの基準です)

・・・etc

そして、わけた結果がこちらです。

写真を見れば一目瞭然ですね。

実際に必要なモノって半分ぐらいしかないんです。

わが家も二人分の食器しかありませんから、棚はスカスカですよ。

みなさんはいかがでしたか?

収納しましょう!

いよいよ収納です。

ここに必要なモノを入れていくんですが、棚の使い方は左右どちらも同じです。

手が届きやすい下から順にモノを入れていってくださいね。

《左側のアフター》

かなりスッキリしましたよね。

後日、棚板を増やして1段に1種類の食器を収めていただくようおススメしました。

《右側のアフター》

こちらは使用目的ごとにわけています。

ご主人が好きなビールを飲むためのジョッキやグラスは奥様にとっては不必要なモノでしたが、勝手に捨ててケンカになっては大変なので一旦収納しました。

まとめ

ここまでの作業時間はわずか2時間。

恐らくひとりだったら、食器棚を空っぽにするあたりで挫けてしまうんじゃないかと思うんですね。

出したら出したで、大量の食器を前に茫然としてしまったり・・・。

そこにアドバイザーがいるだけで、短時間で作業を終えることができるんですよ。

自分で何とかしなければというストレスもなくなりますので、ぜひ、お気に入りのアドバイザーに依頼してくださいね。

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