【お客様事例】その後。自分に許可を出すことで片付けられるようになりました

【お客様事例】その後。自分に許可を出すことで片付けられるようになりました

先日お伺いしたお客様から、嬉しいメールをいただきました。

【お客様事例】「もったいなくて服が捨てられない・・・」の意外な原因とは?

勇気を出して片付けてみるとこんなに気持ちが変化していくので、依頼することに迷っている人へお伝えしたいと思います。

メールから一部抜粋

     食器棚の母の引き出しがいつも満杯になっていましたので

片付けられないと思っていましたが

テーブルに全部出して要るもの要らないものを分けて

箱もあうようにセットしてみたらすっきり出来ました。

何でしょう?

今まで母のものだと遠慮してきたものが

自分の判断で許可をだしてから

片付けられるようになりました。

母にも探さず使いやすいのが何よりですね。

いつも相手を優先していた

一緒に暮らすお母さんはモノを溜め込みがちで、もったいない気持ちから捨てることができないんですね。

かつて物が手に入らない時代を経験している方は往々にしてその傾向があります。

私の母もそうですが、「白いご飯なんて食べられなかった」「穴が開いたらツギハギをしてはいていた」とよく言っていました。

だから、物への愛着は私たちが想像する以上の感情があるのだと思います。

とはいえ、そのお母さんの思いだけを優先してしまっては、家の中がモノで溢れてしまいます。

自分のストレスが溜まる

相手を気遣うばかりの生活というのは、自分の気持ちを押し殺している生活でもあります。

本当はこうしたいということを伝えなければ、心の中に大きなストレスが溜まってしまいますよね。

お客様はお母さんを大切にしたいという気持ちがとても強く、「自分が我慢すればうまくいく」という気持ちがあったのではないかと思います。

本当は「モノを減らしたい」「使いやすく配置を変えたい」という思いがありながら、「お母さんのために」我慢を続けていたんです。

自分へ許可を出せるようになる

でも、今回片付けをしたことで、「自分の本当の気持ちを伝えてもいいんだ」「この引き出しを整理した方が、お母さんにとっても暮らしやすいんだ」という、自分に対しての許可を出せるようになったのだと思います。

私はカウンセリングの間、ずっと話を聞きながら「いいんですよ」「大丈夫ですよ」とお客様の気持ちに寄り添いました。

心の中の危機感や不安を受け止めてあげる誰かが必要だと感じたからです。

どれほどお役に立てたのかはわかりませんが、結果的には「自分に許可を出すことができ、片付けを進められるようになった」と言っていただき本当に嬉しく思います。

まとめ

最初にいただいたメールは、「なにをどうしたいのか」がぼんやりとして、作業も直前まで迷うほど自信のない文章でした。

でも、今回いただいたメールはまるで別人が書いているのかと思うほど自信に溢れた文面でした。

お客様のように家族に遠慮して、あるいは人の目を気にして生活している人はたくさんいるのではないかと思います。

でも、自分に許可を出すことで、間違いなく良い方向にモノゴトは回り出すと思っています。

たとえ、行動したことで家族と揉めたとしても、それは話合いをするキッカケにもなりますし、悶々と悩みを抱えているだけの生活よりずっと前向きになれるのではないでしょうか。

なかなか言い出せないお悩みがある方は、一度相談して下さいね。

 

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