【お客様事例】「もったいなくて服が捨てられない・・・」の意外な原因とは?

【お客様事例】「もったいなくて服が捨てられない・・・」の意外な原因とは?

「着ていない服がいっぱいで片付けられない」というSOSを受けて、はじめてのお客様のところへ整理収納のサポートに伺ってきました。

誰にでも経験がある「もったいなくて服が捨てられない」。

この悩みには、様々な原因があります。

今回のお客様は、ヒアリングを重ねる中で意外な原因が隠れていることに気付きました。

片付けの邪魔をしていた原因とは?

ご依頼の内容は、「収納には着ていない服がたくさん入っていて、普段着るものが床に置気がちになってしまう」「捨てようと思うのだけれど、どうしても自分では捨てられずアドバイスが欲しい」ということでした。

クローゼットを見てみるとそれほど洋服が多いわけではありません。

タンスの引き出しもアイテム別に分けて、キレイに畳まれています。

持っている洋服について1枚1枚お話を伺っていくと、

「これは着ていないんです」
「これも着ていない服なんです」

と、収納されている洋服は着ない服ばかりのよう。

「では、着ている服はどれですか?」と聞くと、このようなお返事が。。。

「これは来年の夏になったら着るつもりなんです。」

「これは気に入って買ったんだけど、着こなし方がわからなくてしまってあるんです。」


つまり、

「着ていない服」ではなくて、「着たいのだけれど、どう着こなせばいいかわからないから捨てられない服」ばかりだったんです。

すべてが思い込み

お客様の悩みは、片付けではなく着こなし方に関する悩みだったんですね。

でも、着ているか?着ていないか?で言えば、ほとんどが着ていない服なので、そういった洋服を手放せない自分は片付けられないのだと思い込んでいたようです。

人生も後半になると、これまで着ていた服がに合わなくなったり、周りの視線が気になって服選びに迷ったりしますよね。

お客様も友人に言われた言葉を意識してしまい、

「これは似合わないんじゃないか・・・」

「年齢的に無理なんじゃないか・・・」

あれこれ考えているうちに、「どれが自分に似合う服なのかわからなくなってしまった」とのことでした。

でも、私が見た限りではどの服もお客様にお似合いの服ばかりなんですよ。

僭越ながら、私がコーディネートしてみたら「うわ~、そんな風に着ればいいんですか?」と驚いた様子。

どうやら、「このトップスにはこのパンツ」「このアクセサリーは夏用」といった思い込みが強い方のよう。

なので、「まずは固定観念を捨てて、いろいろチャレンジしてみると良いかもしれませんよ」とアドバイスさせていただきました。

頼れるのはファッションアドバイザー

そんなお客様の切実な悩みを解決すべく、ここはやはりプロに頼みましょうということで、ファッションアドバイザーにお願いすることに。

ファッションに関して私はプロではありませんので、知り合いの骨格スタイルアドバイザーににお願いしてプチプラママ向けサービスをしているプロを紹介してもらいました。

お客様の好みに合うかどうかも大切ですので、その方のブログを読んで検討してもらうことで洋服の問題は一時終了。

肝心の片付けは?

ほとんどカウンセリングに終始してしまいましたが、まだ時間があったので洋服以外の食器棚やキッチンの収納などを整理させていただきました。

全体的にモノが多めです。

高齢のお母様と一緒に住んでいることもあり、勝手に捨てられないということもあるのですが、置き場所を変えるだけでも使いやすくなりますよというアドバイスに沿って一生懸命作業してくださいました。

とても真面目で素直で一生懸命な方なんです~

私も作業に夢中ですっかり写真を撮るのを忘れてしまいましたが、「たくさんの食器をバザーに出してみます!」とわけてくださったんですよ。

今回の出会いをキッカケに、おうちもファッションも少しずつ変化して、自分に自信を持ってくれたらいいな~と思います。

 

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