本当に知りたいことは、「わかっているのに、なぜできないのか」ではありませんか?

本屋さんに行くとたくさんの収納本が売られていますよね。

うちの近所の本屋さんは、ファッション雑誌と同じ幅ぐらいのスペースに収納本が並んでいますよ。それだけ自分でなんとか片付けたいと思っている方が多いということなんですね~。

しかし、本を読んで頭ではわかっても、「わかってるんだけどできないのよね・・・」ということ、ありませんか?

すきなこと ネコ

本当に知りたいことは

お客様のお宅に伺うと収納の本がたくさん出てきます。

だから、片付けの基本的なことはご存知なんですよね。

たとえば、「使っているモノと使っていないモノを分ける」とか、「使う場所に収納する」とか・・・情報として整理収納の方法はすでに頭の中に入っているんです。

ところが実際にやってみると、できない・・・。

「頭ではわかっているのに、なぜできないのか?」ということを、本当は知りたかったりするのです。

わかっていてもできない理由

理由は2つあります。

①わかっていないから、できない
②わかっているけど、やりたくない

たとえば、本を読んで「こうすればいいですよ」「こう考えればいいですよ」と知ると、「そうだな」と一旦は理解します。

しかし一方では、「それができれは苦労はしない」「わかっているけど、できないのよ」という思いがあるのです。

モノの捨て方にしても、「使わないモノは捨てる」を理解して実行すればモノは増えません。

しかし、いざ捨てるとなると躊躇してしまうんですよね。

頭では、「使わないモノは捨てる」とわかっているのに、実際に行動に移せないことが多いのです。

なぜなら、ルールとして「使わないモノは捨てる」と理解しているだけで、「使わないものを捨てる」ことで暮らしが整いラクで楽しい毎日になることを、「わかっていない」から。

わかっていないから、できない

たとえば、めったに履かないパーティ用のパンプスでも、3年に1回ぐらい必要な時がありますよね。

必要になったとき、捨てたことを忘れて慌てて買いに行く自分の姿をイメージしてしまったり、以前そんな経験をしていたりすると、「ここで捨ててしまうと後で使いたいな思ったときが大変だわ!」と思うわけです。

「使わないモノは捨てる」ことが損だと思っているのです。

言い換えれば、「使わないモノは捨てる」ということの意味を、わかっていないのです。

だから「わかっていないからできない」「できないからやらない」ということになってしまうのです。

では、どうすればいいの

まずは、自分の気持ちに気付くことが大事です。

モノを捨てられないのは、捨てると損だと思っているからなんですね。

靴を減らすことよりも、損をしたくないと思っている自分がいると認めること。

そして、「靴を減らす」という目的と、「損をしたくない」という自分の気持ちを、天秤にかけてみるのです。

「靴を減らす」が勝っていれば、すぐに行動に移せますよね。

もし、「損をしたくない」が勝っていたら、目的を進化させて考えてみると良いですよ。

たとえば、靴を減らしたら、「折れ曲がっていたブーツがまっすぐ立ててしまえるようになる」とか、「下駄箱がスッキリして靴選びが楽しくなる」とか・・・

「使わないモノは捨てる」ことが損ではないことだと考えると、行動できるようになってきます。

できない自分を責める前に、どんな理由でできないのかを、自分に問いかけてみてくださいね。

片付けに限らず、ダイエットも、時間の使い方も、「わかっているのに、できないこと」ですよね。

私も人の事を言えた義理ではありませんが・・・。

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