映画「世界から猫が消えたなら」を観てきました、号泣です。

映画「世界から猫が消えたなら」を観てきました、号泣です。

久しぶりに映画館で映画を観てきました。

普段スマホやPCの小さい画面ばかり見ているので、大きなスクリーンで映像を見るのはとても新鮮☆

原作の「世界から猫が消えたなら」は本屋大賞にノミネートされたことでタイトルだけは知っていましたが、原作は読んでいなかったので可愛い猫がいっぱい出てくるのかな?なんて勝手に思い込んで出かけたんですね。

そしたら、ストーリーが進むうち「あれ?違うな・・・」、しかも、「自分が講座で話しているようなことを言ってるぞ!」と、セリフひとつひとつに頷いてしまいました。

明日があるとは限らない

主人公は30代の郵便局員。

過去も現在も充実した日々を過ごし、この先も幸せな未来が待っていると、なんの疑問も持たずに過ごしています。

ところが、突然ある病が発覚して、自分の命の終わりを知ってしまうんです。

しかも、その期限は明日。

「えええーーー、即日?宅急便じゃないんだから~」なんてツッコミは置いといて・・・そこはファンタジーですからね。佐藤健くんも良い演技してますし。

でね、健康で暮らしていると、自分が明日死ぬなんて全く考えていないし、夢にも思わないわけですよ。だから、「明日はあれをやらなくちゃ」とか、「時間ができたらこれをやろう」とか未来に予定を立てるんですね。

「きょうできなければ明日でいいや」って、当たり前のように明日がやって来ると思っているんですよね。

しかし、それは当たり前の事ではなくて、自分の命の終わりはいつ来るかわからないんだよと。

命を延ばせるなら

明日死ぬ運命の主人公の目の前に、主人公にそっくりの「悪魔」が現れこう言います。

「世界から何かひとつ”もの”を消せば、あと1日生きられる」

悪魔とのやり取りから、自分が生き延びるために大事なモノが世界からひとつひとつ消えていくんですね。

この時、「悪魔」が言うんです。

「この世はいらないモノだらけだろう?」

だよね~。

使っていないトランプ、ルービックキューブ、捨てても全く困りません。読みきれない雑誌、大量の洋服、消費期限が切れた缶詰・・・お家の中にいらないモノはたーっくさんありますよね。

この映画を見ると、普段捨てることをためらってしまうようなモノも、あと1日生きられるならすぐに捨てられるかも?」って思いますよ。

思い出も消える

映画では、”モノ”が無くなると、”モノとの思い出”も一緒に消えてしまうんです。

スマホが消えるえればスマホで繋がっていた友達との思い出が、最初からなかったかのように消えてしまう。好きな映画のDVDをやり取りしていた大切な友人もいなくなってしまう。

それが、辛くてたまらないんです。

しかし、現実の世界はそうじゃないですよね。

大切な人形を捨てたとしても、人形と遊んだ楽しかった思い出はずっと心の中に残ります。その人形がなくなると思い出も消えるわけではありません。

そのことを自分が受け入れられるようになると、手放すことに抵抗がなくなるんじゃないかな。

最後に

母親役の原田美枝子さんの演技が素晴らしかったです。愛に満ちた母親役を見事に演じきっていて、最期まで子を思う親の気持ちが痛いほど伝わって来ました。

主人公佐藤健くんが、「お母さん、いつも僕の事ばっかり気にして自分の事はあとまわしで・・・幸せだったのかな」って泣きながら聞くんです。

 

もう、ここでアウトです。

ズルズル・・・

ヒくヒク・・・

もう涙が止まりません。号泣(ノД`)・゜・。

自分がお母さんでもないのに、「それが母の幸せなんだよぉぉぉーーー」なんて、叫び出しそうでした(笑)

物語と共に淡々と流れるピアノの調べも、函館のレトロな街並みも、ラストに流れる主題歌も、とっても良かったです!

自分の命の終わりを知る事が出来たら、身の回りのモノの行き先を決めて、部屋を片付けたいな。

この映画を観て、そう思いました。

片付けが苦手な方は、見てみると良いかもしれませんよ。

 

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