「いる」「いらない」に迷ったら、こんな風に考えると判断しやすいですよ

「いる」「いらない」に迷ったら、こんな風に考えると判断しやすいですよ

整理は自分にとって「必要なモノ」と「不必要なモノ」に分けることが、最初のステップです。

しかし、この判断が大きなハードルになって一向に作業が進まないという方もいます。

実際に作業してみると、ヘアピン1本、靴下1枚、すべてのモノに向き合って、「必要」「不必要」を判断していくのはとても大変な作業ですよね。

もし判断が難しくて迷ってしまう時は、こんな基準で分けてみてはいかがですか。

基準1 「期限を過ぎているか」

一般的に「1年以内に1度も使わなかった」「「1年以内に1度も着なかった」という基準で判断している方は多いと思いですね。

もちろん、「1年ではちょっと・・・」という方は、2年でも3年でもかまいません。まずは明確な期限を決めてください。

たとえば、冷蔵庫の卵や賞味期限のある食品などは、期限が過ぎればあっさり捨てられますよね。

食品以外のモノにも期限を付けておけば、ここまで持っていても出番はなかったなと思えるので、簡単に手放せるようになりますよ。

押入れの奥を覗いてみると、5年以上も前に入れたままのモノが出てくるかもしれませんよ。

基準2 「プラスのエネルギー」

片づけコンサルタントの近藤真理恵さん(こんまりさん)は、『人生がときめく片づけの魔法』の中で「ときめき」を基準に判断していましたが、これは自分のモノを判断するにはとても良い方法ですね。

お気に入りのTシャツも襟元がクタクタな状態になっていたとしたら、この服を着ている自分は、「ちょっとみすぼらしく見えるかも」と思えば、ときめかないモノだと判断できますよね

歳を重ねると若い頃のようなときめく感覚が薄れてきますが(私だけかな?)、「モノが自分にプラスのエネルギーを与えてくれるか?」と考えると判断しやすいのではないでしょうか。

「この服を着ると自分は5歳若く見える」とか、「このバッグは軽いので持っていても疲れない」といった、自分に何かを与えてくれるという基準で考えると、「いる」「いらない」の判断がしやすくなります。

恐らくタダでもらった景品や試供品は、エネルギーを与えてくれないモノだということに気が付くはずですよ。

基準3 「また買えるものか」

いらないと処分したモノが後で必要になった時、もう一度買えるモノかどうかを基準にするのもオススメです。

「捨てようかな・・・」「でも、使うかもしれないしな・・・」私も未だにそう思うことがあります。どんなモノでも長い間持っていたモノはそう簡単には捨てられないですよね。

でも、捨てたとしてもほとんどのモノは、すぐに手に入れることができます。

服や靴、文房具、サランラップにストロー・・・お店に行けばいつでも買えますよね。”モノ余り”の時代、いまや手に入らないものはありません。

先のことを心配ばかりして、いらないガラクタを持っていることが自分にとってメリットがあるのどうか、自分自身に聞いてみてくださいね。

そして、捨てないと判断するのは、「二度と手に入らない」モノそんな視点で判断してみて下さいね。

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